室町時代になってから日本で考えられた、冥界の審理に関わる13の仏（正確には如来と菩薩）を彫刻したブレス。
カーン　不動明王（ふどうみょうおう）
ベイ　釈迦如来（しゃかにょらい）
マン　文殊菩薩（もんじゅぼさつ）
アン　普賢菩薩（ふげんぼさつ）
カ　地蔵菩薩（じぞうぼさつ）
ユ　弥勒菩薩（みろくぼさつ）
ベイ　薬師如来（やくしにょらい）
サ　観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）
サク　勢至菩薩（せいしぼさつ）
キリーク　阿弥陀如来（あみだにょらい）
ウン　阿シュク如来（あしゅくにょらい）
アーク　大日如来（だいにちにょらい）
タラーク　虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ）